善光寺と武将。

紅葉が少し色づき始めた善光寺です。 紅葉と柿

善光寺

川中島の戦の時

戦火が善光寺に及ぶのを恐れた信玄公が

御本尊はもちろん仏具や僧侶達も含め、

甲府に移し甲府善光寺を建立しました。

その後、信長公により岐阜に移され

そして本能寺の変を経て信長公の次男信雄公の手により清州にわたり

今度は家康公により浜松に移された後、再び甲府に

それから天下を取った秀吉公が京都方広寺に…。

秀吉公の亡くなった後に信濃に返され今の善光寺に落ち着いたそうです。

名のある武将がこぞって手にしたかった善光寺の御本尊。

戦国を亘ってきた武将達に何とも言えない魅力があったんでしょうね。

そんな御本尊は絶対秘仏で誰もお姿を拝むことは出来ません。
山門2

山門に上る事が出来ました。 
山門からの景色

山門の中は撮影禁止ですが中から外は撮る事が出来るんです。

ほら看板も…。ちょっと見にくいですがヽ(^。^)
かんばん

善光寺 牛
牛にひかれて善光寺参り!!

皆が一度はお参りしたいと遠い昔から
現在まで日本人の心は変わりませんね。

追記
内々陣の奥、右側を進むとお戒壇巡りの入口があります。
お戒壇巡りとは、瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、
中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、
錠前の真上におられる秘仏の御本尊様と結縁を果たし、
往生の際にお迎えに来ていただけるという約束を頂けるそうです。
真暗闇であちこちでキャーキャー悲鳴が聞こえました。
本当は短い距離なんでしょうが真っ暗ですごく長く感じられます。

fumie記

[ 2013/11/07 14:03 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

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