弓矢

本日は、K様ご依頼の弓矢をご紹介します。

K様は、鎧なども数領お買い上げ頂いているお得意様です。

ご自慢の鎧などを着て、各地のお祭りなどに参加されたり、ご自身で鎧を作ったりされるそうです。

お買い上げありがとうございます。


さて、まずは

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特注の重藤弓です。
※飾り台は付属しません。


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箙(えびら)

矢を立てる道具ですね。


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弦巻
文字通り、弦のスペアを巻いておく道具です。


そしてですが、

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桜透しという名前がついています。

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その名の通り、桜の透かしが彫られていて実に繊細です。


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こちらは、雁股(かりまた)

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雁(鳥の一種)がVの字編隊で飛ぶさまに似ている事からだそうです。


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これはいわゆる通常の戦闘で使われる尖矢でしょうか。

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矢にも色々ございます。


さすがK様、こだわってらっしゃいます。


もう一品。
こちらは弓矢ではありません。

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狸の尻尾でもありません。

尻鞘です。
愛馬を傷つけぬよう太刀の鞘に被せた動物の毛のカバーです。


実際に太刀に装着すると、こうなります。

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日本のものは、消耗品や武器にまでも美しい装飾が施されてますね。

デザイン立国は今に始まった事ではなく、源平の昔より以前からだったのですね。


当店は鎧だけではなく、このような小道具類も扱っております。

何なりとお問い合わせ下さい。


にっぽんの美、いいですねぇ~。
[ 2010/07/30 12:59 ] 作品のご案内 | TB(0) | CM(0)